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5月, 2011の投稿を表示しています

compiz-fusionで最強デスクトップ

MAC OS XやWindows 7とかではデスクトップの描画に3Dアクセラレータを使って、イイ感じの演出や処理の効率化なんかもしています。 gnome3からは、gnome自体に3Dな機能が含まれるようになっていて、なかなかいい感じでしたが、ちょっと試したところ不安定なところもあって、もうしばらくは2.xを使うことになるかなと思います。 gnome2.x自体には3Dで描画する機能はないのですが、compiz-fusionを併せて使うことで実現できます。 ちょっと演出が派手すぎる向きもありますが、そのへんは自由に設定できるので3Dアクセラレータに描画だけさせたい場合でも有効です。 compiz-fusionはstableに降りてきていないので、package.keywordsの指定をします。 でも依存しているパッケージが複数あって、色々指定するのメンドクサイですね。 ということで、autounmaskの登場です。 emerge -av autounmask こんな感じで使います。 autounmask -p x11-wm/compiz-fusion-0.8.6 とかって-pをつけてやると、package.keywordsなどへの変更内容が確認できます。 ヤバそうな内容はなさそうなので、 -p を外して実行します。 autounmask x11-wm/compiz-fusion-0.8.6 でマージします。 emerge -av compiz-fusion と、実際にはXでAIGLXが使えないといけなかったりとかして、カーネルのコンフィグも関係していたりするんで、ハマるときはハマっちゃいます。 そんなときはgentoo-wikiにトラブったときの情報などまとまっているので何かと助かりますん。 http://en.gentoo-wiki.com/wiki/Compiz-Fusion

X200sにデスクトップ環境

ドキュメントが充実しているGentooさんですが、デスクトップ環境についても色々ドキュメントがまとまっています。 http://www.gentoo.org/doc/ja/xorg-config.xml http://www.gentoo.org/doc/ja/gnome-config.xml ただ、日本語訳はちょっと古いので英語版も軽く見ておいたほうがいいかもです。 とりあえず、セットアップしたときのメモ。 Xな環境を整える まずは動作確認や緊急時の対応用に最小限の環境を用意します。 最初にデスクトップ用のプロファイルに変更しておきます。 # eselect profile listAvailable profile symlink targets:   [1]   default/linux/amd64/10.0 *   [2]   default/linux/amd64/10.0/desktop   [3]   default/linux/amd64/10.0/desktop/gnome   [4]   default/linux/amd64/10.0/desktop/kde   [5]   default/linux/amd64/10.0/developer   [6]   default/linux/amd64/10.0/no-multilib   [7]   default/linux/amd64/10.0/server   [8]   hardened/linux/amd64   [9]   hardened/linux/amd64/no-multilib   [10]  selinux/2007.0/amd64   [11]  selinux/2007.0/amd64/hardened   [12]  selinux/v2refpolicy/amd64   [13]  selinux/v2refpolicy/amd64/desktop   [14]  selinux/v2refpolicy/amd64/developer   [15]  selinux/v2refpolicy/amd64/hardened   [16]  selinux/v2refpolicy/amd64/server とりあえず

Google I/O 2011

Google I/O 2011が今日と明日、開催されています。 ひとまずAndroidの次のバージョンはicecream sandwichで確定みたいです。 あと気になったのは Android Open Accessory Development Kit AndroidはiPhoneに比べてアクセサリが少ないから、ADKの登場でAndroid用のアクセサリが 色々出てくると、また楽しくなりそうですね 今日の基調講演の内容は googleさんのblog にまとまってました。

baselayout-2とOpenRCに移行する

随分前からtestingにあがっていたbaselayout-2とOpenRCが2011/5/8に、いよいよstableに降りてきました。 インストールほやほやのGentooさんをbaselayout-2に移行します。 まあ、移行ガイドの通りにやるだけです。 http://www.gentoo.org/doc/en/openrc-migration.xml http://www.gentoo.org/doc/ja/openrc-migration.xml とりあえず混乱を避けるためにbaselayoutのアップデートと、OpenRCのインストールだけやります。 emerge -avu baselayout dispatch-confを実行して、設定ファイル群を更新します。 hostsとかhostnameとかhwclock以外は新しいファイルをそのまま使って、こいつらだけチョチョっと手を入れた。 設定ファイルの移行がひと通り終わったら、 rm /etc/conf.d/rc して削除。 カーネルモジュールは今のところ特に指定していないんでスルー。 bootランレベルも特に問題なし。 mdraidもlvmも使ってないから問題なし。 udevはちゃんとsysinitに設定されていて問題なし。 net.eth0も消されてなくて問題なし。 Clockの設定も問題なし。 Xとかはまだインストールすらしていないので関係なし。 ということでリブート! で、何事も無く移行完了しました。 メデタシメデタシ♪ 心なし起動が早くなったかも。 その後 開発用のサーバや、sakuraのVPSなGentooの移行もやっつけました。 sakuraのVPSでは/etc/init.d/net.eth0が削除されていたので ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.eth0 しました。 ちゃんと確認しないで再起動して、sshで繋がらなくなって焦った。 慣れてきても初心を忘れずにちゃんと確認しましょうね

Thinkpad X200sに生Gentoo仕込む

えーっと、唐突ですが2011/6/1〜3で LinuxCon Japan 2011 ってイベントが横浜で開催されます。 早期申し込みで50% offってのに釣られて2月に申込みをしちゃってるので、仕事でトラブルとか起きなければ5月末から横浜に乗り込む所存でございます。 で、LinuxConにお出かけするにあたって、重たいMacBookProを持っていくのもアレだなと思い、ThinkpadさんにGentoo仕込んで持って行こうかなと思い立った次第であります。 近頃はSSDの環境に慣れきってしまって、HDDなThinkpadさんだとストレス溜まって老化が促進されそうなので、健康のためにSSD用意しときました。 メディアの管理とか、プロプラなやけに容量の大きいアプリとか入れないので64GBでも十分足りるかと思ったけど、いざ容量が足りなくなると後悔するので奮発して128GBのm4 SSDでキメちゃいました。 前段が長くなってしまいましたが、早速仕込みに入ります。 インストールのメモ 大方の手順は クイックインストールマニュアル で。 実際には64bit環境にするので適宜対応しながら進めます。 パーティショニングとファイルシステム 第1のお悩みポイント、パーティショニングとファイルシステム。 メインのファイルシステムは明るい未来が待っているbtrfsで行こうと思います。 トラブらないように/bootは別パーティションでext3、あと、ノートPCなのでハイバネーションが遣りやすいように、スワップも別パーティションで切っておきます。(suspend to diskのfile writerでbtrfsに対応できるかちゃんと確認してないけど、なんとなく危なそうですよね?) なのでパーティション構成はこんな感じ。 % fdisk -l /dev/sda Disk /dev/sda: 128.0 GB, 128035676160 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 15566 cylinders, total 250069680 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O