Google I/Oに参加するので中国に上陸しました。 大分からサンフランシスコまで一番安上がりだったのが中国のANA的存在のAir Chinaでした。 大分から福岡空港まで電車で移動して、福岡空港から北京首都国際空港までのフライトとなります。 北京の宿は結局、この日まで予約していなくて、福岡までのソニック内で予約しました。 海外旅行は新婚旅行いらい9年ぶりで、単身では初めての試みですが、自分のテキトーさに少々驚きました ;-) 15:10発の飛行機だったので、機内食など出ないと思っていたら、日本食が出てきました。 お昼ご飯食べ損ねていたので、とてもありがたかったです。 2時間くらいのフライトで、中国大陸が見えてきました。ビルの建設とか工事しまくっているからか、茶色いなぁという印象です。 町が見えてきました。 新しい建物と古い建物のコントラストが印象的です。 で、無事に着陸。 空港からは新しい建物しか見えなくて、なんだかハリボテみたいで異様な感じがしました。 機内では中国語と英語のアナウンスだけです。中国語はサッパリ、英語もカタコトなので、英語のアナウンスを気合いを入れて聞かないと、何をいっているのかサッパリ分かりません。 着陸後、入国手続きをする訳ですが、パスポートと入国カードだけ提出するだけで、質問とかは何もされませんでした。 で、いよいよ北京!と思ったら、北京じゃなくて大連でした(写真取り忘れた) 大連から北京へ国内線で移動するみたいです。 出発までに1時間くらいあるのですが、携帯も繋がらず、店も免税店くらいしかないので全く興味がわかず。 仕方が無いから、空港内をウロウロと散歩だけしました。 空港内にケータイの充電コーナーがありました。命の次に大切なケータイなので、ここでフル充電しておこうと思ったら、通電してないのでございました・・・ 空港内を5周くらいまわっていたら、ほどなく出発の時間になりました。中国国内線になるので、中国人の割合がグッと増した感じです。 そしてここでも機内食が提供されました。 味の方は・・・でしたが、ちらし寿司とうどんでは足りていなかったので美味しくいただきました。 で、またまた2時間くらいのフライトで、いよいよ北京に到着。大連の空港と違って、馬鹿で