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Pixel Slateがやってきた

普段は15インチのMacbook Proを使っているんですが、以前よりだいぶ軽くなったとはいえやっぱり重たかったり、画面の広さが魅力なのですがコーヒー屋さんとか電車や飛行機の中で開くと圧倒的存在感を醸し出してくれるのが気になるところ。

15インチの使いだしたのはiPhoneアプリの開発とかでStoryboardで画面いじるのに13インチじゃ辛いなぁってところが大きかったのですが、それ以外の用途では外出時はでかくて重くてちょっと扱いづらい。あと値段もそれなりにするので盗難や破損なども心配だったりします。

そんな訳で今年に入ってガッツリ開発しない時に持ち出せる端末があるといいなぁと模索していました。打ち合わせのときなどにペンデバイスとか使えても素敵かもと妄想が膨らみ2 in 1のデバイスを検討していました。

全く開発のことを気にしないんだったらiPad Proが完成度高くて良さそうでしたが、開発できない端末に用はありません。で、次に考えたのはMicrosoftのSurfaceです。Windows機を随分使っていないので、最近のWIndowsの状況を把握するためにもいいかもと調べていたのですが、Surface pro・・・なかなか良いお値段するのですね。サブマシンにするにはちょっとお値段張り過ぎ。

もっとお手軽な端末はないのかしらと見ていたらSurface goなんて可愛らしいのがでてきました。10インチクラスのタブレットにWindows10が搭載されているの。CPUスペックがかなり心配だけどがっつり開発しないんだったらいいかなと思って購入してみました。

しばらくSurface goを使ってみていたのですが、使えなくはないけど度々イラっとする遅さがついて回る感じ。全然気持ちよく使えない。ブラウザの動きもモッサリ。
一応Android Studioでエミュレータ使ったデバッグとかも動くことは動くけど、緊急時以外は触りたくない遅さです。
ということもあり、サブマシンにするには非力過ぎて心許ない感じでした。

そんなこんなしているある日、ふと今年のGoogle I/Oで紹介されていたPixel Slateのことを思い出しました。Pixel SlateはChromeOSが搭載されたタブレットのようなマシンです。

ChromeOSといえばWebブラウザのChromeだけが動く変態環境の印象があったのですが、アメリカの教育関係とかではそれなりに市場シェアを取っているそうです。今の世の中ブラウザさえあればなんでもできるんじゃないかってくらい、いろんなアプリやサービスがありますが、とはいえブラウザだけじゃガッツリ開発は難しいと考えていました。

ところが今年のGoogle I/OではChromeOSでAndroid Studioが使えるようになるって発表していたので開発用途にも使えそうじゃないですか。でもChromeOSでAndroid Studioが使えるってどうゆうこと?と思い調べてみたら、ChromeOSでLinux環境が使えるようになっていてLinux用のアプリケーションが動くようになってるみたいです。

ChromeOS = Chromeだけが動くOS

じゃなくなっているみたい!
つまり

ChromeOS = Linuxデスクトップ

なのか!?20世紀に夢見たLinuxデスクトップの普及がそこにあるのか!?と興奮が止まりません!!!これはもう物欲スイッチ全開です!買うしかありません!

そこでPixel Slateのページを見ると、スペックによってだいぶ値段に差があるのね。でもここはSurface Goの事もあったので、スペック高めに攻めていきたいことろ。ですがcore i7のモデルは$1,599もするの。高けーよ!!仕方がないから中古でもいいかとebayを覗いてみたところ、各種Pixel Slateが出品されていました。

中古とはいえ今年出たばかりの製品なのでどれもキレイそうです。そしてそれほど安くない。ざっくり見ていくと$1,200くらいでやりとりされていそうな感じでした。

できれば$1,000は切って欲しいなと思いつつ、残り時間1日を切っているけど$700くらいの商品に入札してみました。どうせオークション終了間際に金額跳ね上がるんだろーなーと思って床についたのですが、翌日気がついたらそのまま落札していました!!!

そんな訳でPixel Slateがやってきました!
第一印象は 思ったよりデカイな です。

これから色々と触っていってみようと思います。

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